
にきびを治す 最新情報
にきびの治療は専門の美容皮膚科で
今回は高崎メディカルクリニックの貝瀬 友規院長に、光線治療についてお話を伺いました。
大学病院勤務時に『初歩的な光線治療:フラッシュランプ治療器』による、にきびを治すの治験をしたことがありました。当時はこのような画期的で工夫された機器・治療法が開発されるとは考えられませんでした。他大学病院でも赤アザ治療に対する治験をしていましたが、レーザー治療の足元にも及ばない結果となっていました。
私自身はレーザー治療の確実性を理解していましたが、(2000年より【フォトフェイシャル:ルミナス社ナチュライト】にての治療を行ってきましたが、)『光線治療』を当初はあまり信じていませんでした。また、レーザーでないのに、なぜフラッシュランプ機器が非常に高額なのかも疑問に思っていました(フラッシュランプとはレーザー装置でも必要な、おおもとの光源です)。
しかし、実際に多数症例を経験しますと確実性は少ないのですが、反復治療にて肌全体が改善できる『レーザー治療ではあり得ない反応』に驚きました。
また、多数症例を経験しますと、うたわれている効果に?なことも判ってきました。『肌の若返り・薄い色調の老人性色素斑』にはかなり効果がありますが、『雀卵斑(ソバカス)除去』には効果は弱いようです。当初、『肝斑治療』にも良いと言われていましたが、そうでもありません。肝斑治療には軟膏・内服などの治療併用がやはり必要です。
非常に高額な機器ですから、1機種しか用意できない、あるいは、レーザー治療を知らずメーカーの説明だけを鵜呑みにしているクリニックでは『肌トラブル全てに効く』ように説明しているようですが、それは間違いです。他の治療(レーザー治療など)が必要な場合もあります。
真皮メラノーシス(メラノサイトーシス)のようなメラニン位置が深い疾患、アザなどに対しては治療効果は全くありません(シミと勘違いしている患者さまがとても多いのです)。
貝瀬院長の言葉には経験に裏打ちされた確かさがあるのがインタビューを通して伝わってきました。
皆様も悩まれる前に高崎メディカルクリニックにご相談されてはいかがでしょうか。

院長:貝瀬 友規
大学病院ではレーザー外来と顔面骨骨折整復手術を担当しておりました。
そのため、現在日本で使用し得るほぼ全てのレーザー、光線治療器での治療経験があり、フェイスリフトに必要な解剖も熟知しておりますので、それぞれ適切な治療・アドバイスが可能です。また、当院で治療が困難と判断した場合には責任をもって治療施設をご紹介しております。
にきび治療法の種類
状態により治療法(治療の組み合わせ)は変わってきますが、“フォトRF/オーロラ”の治療をメインにしています。
フォトRF/オーロラ、ビタミンCイオン導入、ケミカルピーリング、飲み薬などを状態により組み合わせます。
特殊な器機を用意していない病院では“ケミカルピーリングが最善”のように患者さんに説明している所もあるようですが、ケミカルピーリングは補助の治療でしかありません。
フォト/オーロラでにきびを治す

フォトRF/オーロラはレーザーとはまた異なり、IPL(光エネルギー)とRF(高周波エネルギー)を組み合わせ、安全にお肌の奥深くまでエネルギーを浸透させられる最新の美肌装置です。
従来のスキンリジュビネーション治療(日光性色素斑などのシミ、くすみ、赤ら顔、肌のハリ・キメの改善)に加え、RF(ラジオ波)の作用によりコラーゲンの再生が活性化され、より優れた美肌効果・ニキビの改善などが期待できます。
1998年に【フォトフェイシャル】を考案した、米国の【パトリック・ビターJr博士】が新たに開発した光線治療器です。




